大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
本業務は、令和5年度の夏休み期間中に各小学校のプールを開放し、その運営管理を委託するものでありますが、プール監視員の確保や教育・指導に相当の日数を要することから、令和4年度内に委託契約を締結する必要があり、債務負担をお願いするものでございます。 次に、41番の北市民プール運営管理業務ですが、期間は令和5年4月から9月までで、限度額は1,330万6,000円でございます。
本業務は、令和5年度の夏休み期間中に各小学校のプールを開放し、その運営管理を委託するものでありますが、プール監視員の確保や教育・指導に相当の日数を要することから、令和4年度内に委託契約を締結する必要があり、債務負担をお願いするものでございます。 次に、41番の北市民プール運営管理業務ですが、期間は令和5年4月から9月までで、限度額は1,330万6,000円でございます。
全国学力・学習状況調査は、児童生徒の学力や学習状況を把握し、分析し、学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善などに役立てるために、2007年度に始まりました。本年も4月19日に全国一斉に実施され、福岡県内の公立では、小学校713校、約4万3,000人、中学校343校、約3万9,000人がテストを受検しております。
教育部は教育政策課、教育振興課、今年度から教育指導室から名前が変わりました教育支援課、スポーツ課の4課でございます。決算につきまして、各課長から説明いたさせますので、どうぞよろしくお願いいたします。 538: ◯委員長(松田美由紀) それでは、教育政策課所管分の説明を求めます。 539: ◯教育政策課長(橋元啓樹) それでは、教育政策課所管分について説明いたします。
1番目の白丸の青少年健全育成事業は、青少年教育指導員の給料のほか、子ども会活動支援など、青少年健全育成団体の事業や運営に対する補助金を交付したものです。決算額は547万4,000円で、前年度決算額540万8,000円とほぼ同程度の決算となりました。 2番目の白丸の中学生・高校生交流の翼事業は、市内に住む子どもたちをオーストラリアに派遣し、現地の学生との交流活動などを行うものです。
本市におきましては、市内の小中特別支援学校の人権・同和学習のための教材として、大牟田市人権・同和教育指導資料を作成し、人権・同和教育を進めているところです。この指導を通じて、人権・同和教育の知識と経験を世代を超えて教職員全体で共有することにしております。 今後におきましても、様々な人権問題について学習の機会を設け、市民の人権意識の向上に向けた取組を推進してまいります。 以上でございます。
259: ◯7番(大塚みどり) 学校の教育活動の質を高めるためには、教育指導などの点で教職員の力を伸ばしていくことができる教育的リーダーシップが重要である。市であれば教育長であります。私は期待しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 260: ◯議長(山上高昭) 暫時休憩します。
さらに、がん教育の充実のため、小学校を対象とした外部講師派遣事業や、中学校を対象としたがん教育を通じた大切な人へのメッセージカードによるがん検診受診勧奨事業、教員向けのがん教育指導者研修会などを実施しているところです。以上でございます。 423: ◯議長(山上高昭) 河村議員。 424: ◯13番(河村康之) ありがとうございます。
227: ◯委員(河村康之) 私は、今回の予算の中で、教育指導室が出されました不登校児童に対する支援について、皆さんのご意見をお伺いしたいなと思っております。よろしくお願いします。 よろしいですか。 228: ◯委員長(森 和也) 続けてどうぞ。 229: ◯委員(河村康之) ありがとうございます。
内訳は、1番目の白丸、青少年健全育成事業では、青少年教育指導員の給料等のほか、子ども会の活動支援や少年の船事業の補助など、青少年健全育成団体の運営や事業に対する補助金を計上しているところでございます。予算額は842万円で、前年度から35万1,000円増額します。これは、青少年の居場所ユープレに設置するAEDの購入等によるものです。
続いて、教育指導室所管分の審査を行います。 588: ◯教育指導室長(清尾昌利) 令和4年度当初予算の主要施策事業の87ページをお願いいたします。 ページ中ほど、10款1項5目教育指導費です。 予算額は2億6,931万4,000円で、前年度に比べ1,616万2,000円の増となっております。 主な増加理由ですが、次の88ページをお開きください。
ふるさとにぎわい課係長、岩下心のふ るさと館運営課長、島心のふるさと館運営課係長、早瀬心のふるさと 館運営課係長 [教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、今 田教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵教 育振興課係長、清尾教育指導室長
そちらの中で振り返り、それから各学校に持ち帰られて、それぞれの学校現場で、教育指導者同士での資質の向上、そちらにはつながっているものと考えております。
最終処分場対策課長、大道環境・最終処 分場対策課係長、仁井山環境・最終処分場対策課係長、田中環境・最終 処分場対策課係長 [教育部]日野教育部長、橋元教育政策課長、葉山教育政策課係長、今田 教育政策課係長、千葉教育振興課長、内田教育振興課係長、大淵教育振 興課係長、清尾教育指導室長
少人数教育指導。 それから、地域学校教育指導。 ICT学習環境整備事業、いわゆるGIGAスクール事業です。 そして、福間小学校整備改修事業。 福間中学校整備改修事業。 福間南小学校の児童が昼休み時に使用する隣接する中規模の都市公園の整備事業。 福間中学校の第2運動場の整備事業。 福間小学校プール解体に伴う運動場拡張整備。 福間南小学校プール解体に伴う跡地利用計画。
学校では、それぞれの学校で教育指導計画書というものを作っております。その中で、学校安全計画というのをそれぞれ学校が作っておりまして、そういう中で児童生徒が安心安全に学校生活が送れるような学習指導を行っております。
この全国学力・学習状況調査は、各学校が児童生徒の学力や学習状況を把握し、児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てたり、継続的な検証改善サイクルを確立したりするために実施されているものでございます。 今後、教育委員会としましては、成果指標の目標達成に向けて、各学校の児童生徒の学力向上が図られるように、教職員の授業力向上や組織的な指導体制の強化を図ってまいります。 以上です。
各小中学校においては、文部科学省作成のがん教育推進のための教材や福岡県教育委員会作成の福岡県がん教育指導資料集などを参考にしながら、学習指導要領に基づき、保健学習において、がんに関する知識及びがん患者に関する理解を深めたり、命の大切さを考えたりする学習を進めているところでございます。
また、各教科における系統的な教育指導などと書いてありました。 それから、不登校率が高い。小学校6年生から中学校1年生に進学する際に不登校が急増するなど、いわゆる中1ギャップの影響が強く出ていることとありました。 また、自己肯定感が低い。「自分が好きである」や「自分は人の役に立っている」と回答する児童生徒の割合が低いなどの課題があるとあります。 以下、それらを踏まえてお尋ねいたします。
あとは、教育指導室、新型コロナウイルスの影響による時間外の増というのが主な補正増の要因です。以上でございます。 112: ◯委員(大塚みどり) 分かりました。 続いて3ページのところになります。
先日、県と警察、それから県の教育委員会が、いろんな所管があるんですが、などで取り組んでおります自転車安全教育指導員、この講習会が行われました。年に一度の開催なんですけれど、例えば行政とか学校関係者による自転車の教育指導員、この養成とかはどういうふうにしておるか、ちょっとお聞かせください。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。